水戸黄門第25部(第14話)
制作会社 TBS
放送: 1997/3/31
****感想****
水戸黄門様一行が出て来て暫くすると、
お墓に手を合わせる小さな少女と若い女の人が出て来る。
千枝(真央ちゃん)と女中のお民の二人が手を合わせていたお墓は、
千枝の亡くなった両親のお墓だった。
千枝の両親は二年前に町で暴れている暴れ馬から
千枝をかばうために千枝の目の前で亡くなってしまっていた。
そのことで心を閉ざしていた千枝だが、
その両親のお墓参りからの帰路に
酔っぱらいに絡まれているところ黄門様と
別行動していた飛猿と弥七に助けられ、
千枝は飛猿を桃太郎と思い込む。
千枝は亡くなった母親から生前に寝る前に
よく桃太郎のお話を聞かされていたからだと言う。
今まで自分の殻に閉じこもり心を開こうとしなかった千枝が、
両親が亡くなってから初めて飛猿に心を開く。
今までお民を頼っていた千代だったけど、
それからは飛猿から片時も離れようとしなかった。
お民は助けてもらった件から、飛猿に恋心を抱くようになり、
飛猿を千枝にとられたような感覚を味わう。
そんな中。
造り酒屋「出石屋」を快く思っていないライバルの造り酒屋の罠により、
千枝の祖父は抜け荷の罪で捉えられてしまう。
「出石屋」のため、千枝のため、飛猿に心を残しつつ
お殿様に差し出される覚悟をするお民。
お民を助けるために、千枝を筆頭に黄門様一行は
桃太郎に出て来るお供のものと称して連れ立って敵地に向かう。
いつものように立ち回りをし、黄門様が成敗している最中に、
黄門様が狙われそうになるのを飛猿が素早く察知し、
黄門様をかばって怪我を負う。
悪を成敗して一件落着かと思いきや、黄門様は怪我をした飛猿のそばに
千枝を来させて、
「こいつは桃太郎ではない。わしと一緒に旅をしている飛猿じゃ」
と千枝を両親を亡くした悲しみから立ち直らせて、
現実を見つめさせるために、
傷を負った飛猿の出血したところの手当をさせる。
始めは、血を見て、両親が亡くなった時の事を思い出し、
拒否をしていた千枝も、黄門様に諭され、飛猿の介抱をして、
両親の死をきちんと受け止められるようになった。
事件解決し、一行は出石屋を出た。
私が見たのは最近の再放送でした。
藏から二年経っているのに、なんだか藏の時より小さく思えました。
演じる役の抱えているものの大きさの違いかな〜。
だとしたら、やっぱり真央さんは子役の頃から演技派だな〜と、しみじみ。
ドラマは一回だけ(録画はしているのですが;;)しか見ていなくて、
乏しい記憶力の中書いていますので、途中とんでもなく大事なシーンが
抜けていたり、話が前後している点は、優しく見逃してくださると
‥汗;;))